[COOPER 123] Japanese Immersion K-1's challenge for Student at the Center, "Personalized Learning."
Presentation Title (in Japanese)
日本語イマージョンK-1 生徒中心授業”Personalized Learning"への挑戦
Abstract (250 words or less in English or 500 characters or less in Japanese)
昨今、公立小学校では、教師中心授業から、生徒中心授業へと重きをおき、授業内容、教授法も変化してきました。当校が所属するシャーロットメクレンバーグスクールズも「生徒一人一人が、21st century citizensとして、21st century skillsを身につけ、Personalized Learningを通じ、いろいろな方法で学習し、学んだ事を自分の言葉で発することができ、その学んだ知識を次へと応用することが、できる。」とこを目標にしています。日本語イマージョンで、日本語を学び始め、日本語通じて、各教科の内容を少しずつ理解し始める幼稚園、一年生にとっては、生徒中心授業は、大きな挑戦であり、また、日本語イマージョン教師としては、生徒中心授業へと生徒導いていくことは、簡単なことでは、ありませんが、どういった形で、5-7歳の児童が、日本語使い、生徒中心授業まではいかなくても、その準備が出来るかを、いくつかの方法を通して紹介していきます。
Language
Japanese
Location
Cooper Hall 123
Start Date
10-2-2018 10:15 AM
End Date
10-2-2018 10:45 AM
If you are not requesting equipment, please click here
1
[COOPER 123] Japanese Immersion K-1's challenge for Student at the Center, "Personalized Learning."
Cooper Hall 123
昨今、公立小学校では、教師中心授業から、生徒中心授業へと重きをおき、授業内容、教授法も変化してきました。当校が所属するシャーロットメクレンバーグスクールズも「生徒一人一人が、21st century citizensとして、21st century skillsを身につけ、Personalized Learningを通じ、いろいろな方法で学習し、学んだ事を自分の言葉で発することができ、その学んだ知識を次へと応用することが、できる。」とこを目標にしています。日本語イマージョンで、日本語を学び始め、日本語通じて、各教科の内容を少しずつ理解し始める幼稚園、一年生にとっては、生徒中心授業は、大きな挑戦であり、また、日本語イマージョン教師としては、生徒中心授業へと生徒導いていくことは、簡単なことでは、ありませんが、どういった形で、5-7歳の児童が、日本語使い、生徒中心授業まではいかなくても、その準備が出来るかを、いくつかの方法を通して紹介していきます。